たびとのブログ〜楽しく行こうぜ!〜

一度きりの人生、遠慮なんかしてたら勿体ない!やりたいことは全部やろう!

僕が飲み会に参加しない理由

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みなさんこんにちは。

たびとです。

 

みなさんは飲み会好きでしょうか?

 

僕は基本的に参加したくないです。

参加したい飲み会とかまぁいこうかなと思う飲み会もあるのですが。

 

今回は飲み会があまり好きじゃない人に共感してもらえたら嬉しいと思い書き進めたいと思います。

 

最後にこういう飲み会は参加したいと思うものも紹介します。

 

「飲み会参加したくないっておかしいのかな?」って言う人に、「そんなことないよ」って伝えてあげられたらと思います。

 

ただ、理由は主に一つしかありません。

それは…

 

参加者の愚痴大会になる

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もうほんとこれが大部分を占めてます。

飲み会ってここぞとばかりに仕事の愚痴とかプライベートの愚痴をこぼしまくる人多くないですか?

愚痴を言いたい気持ちも少しはわかりますけど、せっかく楽しく飲み食いしたいのに、なんで他人の現状不満を聞きながら飲まなきゃいけないんでしょうか。

 

「大変だねー」とか「頑張ってるんだね」って言って欲しいのかもしれないですけど、僕はそんなやりとりに意味を見出せないし、完全にお金と時間を無駄にしたなと後悔します。

 

愚痴とか悪口が飛び交う飲み会ほどつまらないものはないです。

未来とか、将来の話をしてワクワクした気分で飲み会したほうが遥かに有意義だし、そう言う飲み会であれば、参加してもいいかなって思います。

 

なので愚痴とかがあったとしても、それをこぼしておしまいじゃなくて、アドバイスを求めてくれたり、「自分はこうして良い方向に持っていこうと思ってるんだ」などと、明るい未来に向かっていけるようなのであれば僕は全然ありだと思います。

 

逆にこんな飲み会であれば参加したいもの

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基本的に飲み会は参加したくないのですが、こう言う飲み会なら参加しようかなとか、参加したい!って思うものもあります。

 

①歓迎会、お別れ会

 

職場とか学校だと、歓迎会とかお別れ会ありますよね。

僕はこれならやる意味がわかるし、あってもいいかなと思います。

僕自身歓迎会のおかげで話せる人がかなり増えたという経験もあります。

あとお別れ会を行えば、仕事とか学校を離れても、交友関係が続いて行くというところに意味があると思います。

 

これらはもちろん、愚痴大会じゃないとか、お酒を飲まない人に強要しないとか、当たり前のことが前提ですよ!

 

②憧れの人、普段話せない人と話すチャンスがある飲み会

 

これなんかは多いに意味があるんじゃないでしょうか?

 

普段仕事の話しかできない先輩や上司とプライベートの話しがしたいとか、尊敬している部活の先輩が参加する飲み会とか。

 

こういうのであれば、僕は参加します。

顔と名前を覚えてもらえたら、なにかチャンスがある時に声をかけてもらえるかもしてないし、こちらが何かお願いするときも、多少はお願いしやすくなりますよね。

 

二次会について

 

みなさんは二次会あったら参加しますか?

僕は絶対嫌です。

オールなんてもってのほか。

 

フリーランサーの安藤美冬さんも仰っていましたが、二次会は絶対に参加しないという風にマイルールで決めているそうです。

 

僕が二次会やオールに参加しない理由は、翌日が使い物にならなくなる可能性が限りなく高いからです。

「次の日休みならいいじゃん!こいよ!」みたいなことを言うやつがいますが、次の日が休みだからこそちゃんと帰って寝て、休みの日を有意義に使いたいんです。

 

僕が現状に満足出来ていないからかもしれませんが、これは僕も譲れないところです。

 

まとめ

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いかがだったでしょうか?

 

昔から言いたかったし、周りに言ってきたことをブログで発言出来たので僕はすっきりしました!

自己満ブログになってしまったかもしらません笑

 

でも最近飲み会の強要とかお酒を無理やり飲ませるアルハラなどもある時代なので、こう言った意見が少しでも反映されたらいいなと思います。

 

お読みいただきありがとうございました!

【当てはまってない?】僕が思う、Bくんがモテない理由

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こんにちは、たびとです。

 

今度は僕の友人、Bくんの話しをしたいと思います。

正直Bくんはモテません。全然モテません。

周りから見れば、それはルックスだけの問題ではなく、内面の問題がたくさんあるように思えます。

 

なので今回は、モテる方法を考える前に、なぜ今モテないのかと言うことを考えていきます。

現状が把握出来てないまま、モテるためのノウハウを学んでも完全に逆効果になるからです。

 

現状を把握して、それを受け入れればそこから大きく変われます。

 

では行きましょう!!

 

 

原因①なぜか自分はイケてると思い込んでいる

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不思議とモテない人って、自分も本気出せばいけるって思っている人多いと思います。

Bくんに関してはまさにそうで、実際に口に出したりもしてるのですが、周りは「じゃあ

早く本気出せばいいじゃん」って空気が流れています笑

 

仮に本当にイケてる人でも、一度は自分って本当にイケてるのか振り返った方がいいと思います。

 

自分を客観視することって大切です。

 

 

②Lineの使い方が下手くそ

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Bくんは大学の友達との繋がりで、女性とLineも交換しています。

 

僕はBくんから女性関係の相談や報告を受けることもありますが、Lineを見せてもらうと、相手は未読なのに「寝てるのー?」とか「今忙しいのかな?」とか連続でLineを送っていました。

 

本当に忙しいのかもしれないけど、Line返すのが面倒になっている可能性だってありますよね。

そこに連続でLineが来たら好感度激減です。

 

Lineが返って来なければ、少なくとも翌日以降にLineを送るとか、時間を空けたほうが絶対にいいです。

空気読めないめんどくさいやつという烙印を押されてしまいます。

 

Bくんの場合ほかにもLineで良くないと思う点がありました。

 

それが、不必要に顔文字を連発するということです。

 

相手の女性に可愛いって思ってもらいたいのかなんなのかはわかりませんが、顔文字をやたら連発していました。

(^ ^)←こういうのを最後の文にちょこっとつけるとかならいいと思います。

でも、♪( ´▽`)、。・°°・(>_<)・°°・。

↑こんなのを連発してきたらウザくないですか?

 

あまり連発するのは受けも良くないと思いますし、単純に見にくいですよね。

 

③お金に物をいわせようとする

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これはちょっと心理学っぽい話しになりますが、Bくんはだいたいの場合、「奢るから一緒に出掛けよう」という声のかけ方をします。

 

これでも二人だけでなら断られることも結構あるみたいですが、遊んでもらえた場合はごはんや映画など、全てBくんがお金を出します。

 

別に優しくて出したいから出しているのでいいとは思うのですが、同じ人とまた遊びにいくときにも全てBくんがお金を出します。

 

こうなってくると、よほどの魅力がない限り、いわゆるATM状態になってしまうだけです。

 

実際に何回かデートしたあとに告白したりもしたそうですが、結果は惨敗。

それからLineが既読にならないそうです。

 

初めてのデートでごはんご馳走するぐらいなら全然いいと思いますが、ただごはんご馳走してくれる人にならないよう気をつけたいですね。

 

まとめ

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いかがでしたか?

一つでも当てはまるものがある方、それを改善するだけで変われるかもしれませんよ!

 

ちなみにBくんは、女性に慣れるために初めての街コンに参加するそうです。

 

女性に慣れれば意外と行けるように慣れるものです。

 

Bくんの街コン挑戦ももしかしたら記事にするかもしれません。

 

相談などありましたらtwitter(@tabito250)へDM送ってください。

最後までお読み頂きありがとうございました。

【大学生向け】僕が大学生活で後悔していること

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みなさんこんにちは。

たびとです。

 

今大学に通ってるっていう人や来年から通い始めますって人、いっぱいいると思います。

 

20歳前後の4年間の使い方、今後の人生でかなり重要になってきますよね。

 

そこで今回は、僕が大学生活で後悔していることを紹介します。

この記事を読んで、「それじゃあ俺(私)は大学生の内にこれやっとこ!」ってなるととても嬉しいです。

 

 

①アルバイト経験

 

僕は大学生の内に4つのアルバイトを経験しました。でも、また他にアルバイトをやろうと思ったら出来たのに、やりませんでした。

 

僕がアルバイトを色々経験したい理由は二つ。

 

一つは自分の知らない世界を見るのが楽しいから。

例えば、僕が人生で初めてしたアルバイトは居酒屋でした。

居酒屋は、当時の僕は18歳だったのでお客さんとしても利用したことのない、未知の世界でした。

 

初めて居酒屋の中に入った時にもわくわくしたし、初めてお酒を作った時も楽しかったです。

生を、ビールと泡の比率を完璧に注げるようになったときは嬉しかったですね笑

 

 

あとは、自分が経験したことのないアルバイトをしてる人から、仕事の話を聞くのもすごく好きです。

 

 

二つ目の理由は、色々な人と出会うためです。

色々な人と会って話しをすると、考え方の幅が広がるし、そこから新しいチャンスが巡ってきたりするかもしれないですよね。

 

例えば僕は、大学の友人からアルバイトを紹介してもらったこともあります。

これが就職口を紹介してもらえるってことにもなりえるでしょうし、色々な可能性(チャンス)があります。

 

あとは、僕が色々な人の考え方をプラスに捉えられるようになったりしたのも、大学の時に色々な人と出会ったことがすごく大きいです。

 

 

②読書

 

大学だと、キャンパス内に図書館がありますよね。

僕は大学生の時に大学の授業に全く関係ない心理学の本を読み漁っていましたが、もっと色々なジャンルの本を読んでおけば良かったなと思います。

 

経済の話しも大学を出て知りたい時に苦労したし、有名な作家の代表作ぐらい一通り読んでおけば、初対面の人と話しが合うようになる可能性もありますよね。

 

図書館は当然お金もかからないので、時間もある大学生のうちにもっと読んでおけばなーって思ってます。

 

 

③旅(旅行)

 

これはめっちゃ一番思ってます。

 

僕と同じ人めっちゃ多いと思いますが、僕は大学生の時、お金がないからという理由で旅にはあまり行きませんでした。

 

社会人になって、お金にも余裕が出てきたらいこうと思っていました。

でも社会人になったら、収入は増えるかもしれないけど、支出もめっちゃ増えるので、結局お金はないです。

あとは、大学生の時ほど休みも取れないことがほとんどでしょう。

 

大学を出てから気づきましたが、お金なくても意外となんとかなるもんですよ!

 

なので、大学生の時に格安の宿でもネカフェでも野宿でもいいからもっと旅行に行っとけばなーって思ってます。

 

まとめ

 

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大学の4年間って長いと思うかもしれないけど、ほんとあっという間です。

卒業すれば、大学生の時ほど休みを作るのってすごく難しくなると思います。

 

なので、自分が将来何をしたいのかをしっかり考えたり、大学生のうちにやりたいことを書き出したりして、みなさんには後悔のないよう大学生活を送ってもらいたいです。

 

 

本日はここまで。

最後までお読み頂きありがとうございます。

彼女いない歴=年齢(24歳)の友達に彼女が出来た話

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こんちには。たびとです。

 

今回はタイトルの通りです。

24年間彼氏がいなかった僕の友人(Aくんとします)にこの夏、人生初の彼女が出来たんです!

 

そこで、今回なぜ彼女が出来たのかを考えるため、Aくんの「彼女が出来なかったころ」と「今の考え方、行動」について比較していこうと思います。

バット習慣とグッド習慣をセットで説明します。

 

この記事は、まだ彼女が一度も出来たことのない方に参考にしてもらえる記事にしていきます。

 

 

バット習慣①

「俺自分から行けないんだよな…」って言っちゃう

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Aくんは昔からかなりの奥手でした。

女性を遊びにさそうことが出来ないどころか、何でもない話題であっても女性と普通に話すことが出来なかったんです。

 

そこまで極端に「ぼっ、僕は…」みたいな感じではないですけど、男友達と話す時とは、トーンや視線が全く違います。

 

グッド習慣にすると…

 

そんなAくん、自分を変えるためにまずは自分から女性に話しかけるよう心がけました。

あいさつするだけとか、当たり障りない天気の話をするとか。

これだけでも女性と接するのに慣れたみたいで、自分から女性をデートに誘えるようになりました。

 

そして、3回目のデートで初めての告白。

見事オッケーがもらえたそうです。

 

 

バット習慣②

男女一緒に同じ空間にいるときは常に男だけで群れる

 

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学校なんかは、体育の授業以外に男女がバラバラに行動することってないと思います。

 

それなのに、お昼食べるときや休み時間など男女混ざれるタイミングの場面で男だけで群れますよね。

と言ってる僕も中高生時代はそうでしたが…笑

 

でも、やっぱりこれももったいない。

 

中高生時代の僕もAくんもやはり女性と接する数が圧倒的に少なかった。

 

グッド習慣にすると…

 男女が一緒にいる空間にいるときは、同性だけで群れないようにします。

 

女性だけのグループに入っていっても大丈夫。

最低限の清潔感と、笑顔があればいけるもんです。

 

一人でだと行きにくい人は、男友達と2人でとかでも大丈夫です。

まずは女性と接するのに慣れることから始めましょう!

 

 

バット習慣③

極端に自分に自信がない

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これですね、非常に気持ちはわかります。

僕も昔はかなり自分に自信がありませんでしたから。

 

だけどいくら勉強が出来たりかっこよくても、自分に自信がない人って輝いて見えますか?

見えませんよね。

自信がないと、普通なら勉強が出来たりかっこよくても全く気にかけられないはずです。

 

グッド習慣にすると…

 

勉強が出来なかったりかっこよくない人であっても毎日笑顔で明るく振舞っていたらどうですか?

輝いて見えますよね。

 

世の中ってほんとに勉強だけじゃないし、顔だけじゃないです。

良いところが一つもない人間なんていません。

 

自分を振り返ったり、仲の良い友達や親に聞いてもいいでしょう。

 

自分の強みを見つけましょう!

そうすれば自分に自信がモテるようになります。

 

自信がモテると輝いて見え、輝いて見える人には輝いて見える人が寄ってきます。

 

まとめ

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他にもAくんがした努力はあるでしょう。

でも、僕がアドバイスしたり、Aくんがこうしてみたよって話してくれたことは大部分はこれです。

 

もっと細かいテクニックもたくさんありますし、気をつけることもたくさんありますが、まずはやはり女性と接するのに慣れることでしょう。

 

感想や相談などありましたら是非Twitter(@tabito250)へ!

 

最後までお読みいただきありがとうございます!

【考え方一つで変われる】一度きりの人生、最高に楽しみませんか?

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こんにちは。

たびとです。

 

今回は、

 

「本当は前に出たいけど周りの視線が気になる」

「やりたいことはあるけど、自分には出来ない」

 

などと考えている方向けの記事です。

 

僕も中高生の頃は、かなりの引っ込み思案で地味な生活を送っていました。

 

ですが、今は周りの人に

「実は昔は大人しくて全然目立たなかったんだよね」と話すと

「それはない笑」と言われるぐらいにはなりました!笑

ヒッチハイクをするなんて中高生時代の友達は誰も考えていなかったでしょうし、僕自身想像もしていませんでした。

 

僕は今はまだ思い描いているように生きられてはいません。

ですが、考え方を変えただけで自分の中の理想に近づけている確信はありますのでその方法をシェア出来たらと思います。

 

僕の生い立ちに沿って書いていこうと思うので、少し長くなりますがお付き合いください。

 

小学生時代

 

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僕は小さい頃は活発で、元気いっぱいな子供でした。友達も多かったです。本当に週7ペースで色々な友達と遊んでいたしソフトボールもやっていて、非常に充実した生活を送っていました。両親にも、とても大切に、可愛がられて育ちました。

 

ですが、学年が上がるにつれて僕は大人しく、引っ込み思案になっていきます。

具体的には3,4年生辺りからだったと思いますが、6年生の頃には目立つことを相当嫌がってました。

 

今思えば僕が引っ込み思案になったのは周りが見えるようになってきて、優れた人と自分を比べる癖をつけちゃったからだと思います。

 

あの人はスポーツがすごいけど自分は…。

あの人はモテるよなー、自分は…。

 

こんな癖をつけちゃったら、そりゃー自分に自信持てなくなりますよね。

自分の良いところを考えたこともありませんでした。

 

中学・高校時代

 

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中学と高校時代はそんなに変わらなかったのでまとめちゃいます。

地元の中学校へ入学した時は、そりゃもう地味で完全に根暗キャラでした。

僕のことを覚えてない人大半かもしれませんね。

 

小学生の時よりも地味で目立たなくなった理由は、やはり周りの目を気にしすぎるためでした。

僕の言っていた中学校は1学年7クラスほどあり、1クラス40人弱の学校でした。

小学生の頃は3クラスだったので、人の多さに圧倒され、ますます人の目が気になってしまったんです。

 

また、この頃は誰かがコソコソ悪口を言っていると「俺のことかな?」と思ってしまうこともしばしばありました。

 

大人しいチームで友達もいたりはしたのですが、中高時代に戻りたいとはそんなに思わないですね。

 

高校を卒業して大学生になったころ、僕は一つのことに気づき、その結果考え方が大きく変わっていきました。

 

 

大学生時代

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僕が、今の僕に大きく近づいたのは紛れもなく大学生時代です。

 

これは高校を卒業して、大学生になる前の春休みぐらいだったと思います。

 

テレビで聞いた話だったのか、本を読んで感銘を受けたのか、はたまた自分でふと気がついたのかは覚えていないのですが、僕は一つすごいことに気がつきました。それは…

 

「すべての人から気に入られよう、好きになってもらおうなんて無理だ!明るい人が好きな人もいるし、明るい人はうるさくて嫌だという人もいる!」

 

ということです。

これに気付いた時、僕は自分でかなり衝撃をうけました。

 

周りの目を気にする人って、自分が周りにどう見られてるかを過剰に気にするからだと思います。

なぜ自分が周りにどう見られてるかを気にするのかといえば

 

「みんなから好かれたい。敵を作りたくない。」

 

「もし出る杭になってしまったらみんなから悪口を言われてしまう。今の自分は目をつけられてないよな…」

 

こういう心理がほとんどかと思います。

 

でもですね、これって不可能なんですよ。

なぜなら一人ひとり感性が違うわけで、100人中100人全員が同じ感情を抱くなんてあり得ないからです。

 

赤字で書いたことを例に挙げると

明るい楽しい奴が好きだ!って人はたくさんいるでしょう。

でも同じぐらい、明るい奴はうるさいし疲れるから嫌いだって人もいるかもしれません。

 

 つまり誰かから好かれるということは、同時に誰かから煙たがられるということなんです!

 

このことに気がつくと、周りの目を気にするのがバカバカしくなりませんか?

本心ではなりたくもない、いい子を演じていたって、それがうざいって思われることもあるんですよ?

 

それだったら、自分のやりたいように振る舞えばいいですよね?

やりたいようにやることが「あいつ自己中じゃん」と言われることもあるかもしれませんが、同時に「あいつらやりたいようにやってて羨ましいな!応援したいな!」って人も出てくるはずです。

 

最後に

 

ここまでお読みくださいまして本当にありがとうございます。

 

僕の考え方が大きく変わったこの出来事で、一人でも多くの方が前向きになれたら嬉しいです。

 

僕にはまだまだそんな影響力ありませんけどね笑

 

感想や質問、相談などがあるようでしたら、twitter(たびと @tabito250)にメッセージを送ってくだされば幸いです。

返事は必ずします。

 

それでは、最後までお読みくださいましてありがとうございました。

次の記事もよろしくお願いします!

【大学生向け】経験してきたバイトについて〜ドラックストア〜

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みなさんこんにちは。

たびとです。

 

みなさんはアルバイトはしたことはありますか?

 

あるかたもたくさんいるでしょうが、若い人はまだやったことがない人もいるでしょう。

そんな僕は今までに5つのアルバイトを経験してきました。

 

今回からは僕が経験してきたアルバイトについて、メリットやデメリット、得られたものなどを紹介していきたいと思います。

一記事一つのアルバイトを紹介していきます。

 

アルバイトしたいけど、どんなことをするか迷っているという方の参考になればと思います。

 

第一回は「ドラッグストア」です。

(僕は3年間勤務していました。チェーン店です。)

 

オススメ度

★★★★☆

 

良かったこと

 

①お客様の年齢層が広いので色々な方と話しが出来る。

↪︎年齢層は広いですね。

小学生がグループでくることもあれば、お年を召した方もいらっしゃいます。

長く勤めていれば、世間話をするようになるお客様もいますし、仕事の話しや家族の話しが聞けたりして僕は楽しかったです。

コミュニケーションを取るのが苦手な人も、最低限のマニュアル用語(いらっしゃいませ、お預かりします等)が覚えられればハードルは高くないかと思います。

 

②社員割引がある。

↪︎僕のところはありました。

割引できる商品と、できない商品がありますが、安くなるものはみなさんの想像以上に安くなります。薬や化粧品はかなり安くなりました。

 

③仕事内容にハードなことが無い。

↪︎仕事の内容が、レジ、品出し、接客ぐらいなので、疲れることはほとんどないです。

発注するところもあると思いますが、僕のところはアルバイトは発注はしなかったです。

一番重いものといったら、500mlのビールのケースですかね?そんなに無理して運ばせるようなこともないでしょうし、結構楽な仕事の部類かと思います。

 

④お店の経営についての知識も勉強出来る。

↪︎僕は朝お金どのくらい準備するのかなとか、売上金ってどのくらいなんだろうと様々な疑問があったのですが、その辺も勉強出来ました。

僕はあまり経営について興味がなかったのですが(もったいない…)興味あるならガンガン質問出来る環境ですよ。

 

⑤薬についての知識がつく

↪︎これは結構ありがたいかなと思います。

例えば僕は、薬を飲んだら栄養剤を飲んじゃダメだと思ってたんですね。栄養剤も薬みたいなもんかと思ってたので。だけど、薬と栄養剤は飲み合わせて大丈夫だと知りました。

そのほかにも薬の勉強は出来るので、登録販売者の資格が欲しい方にはかなりオススメです!

 

悪かったこと

 

①変なお客様は何人かいる

↪︎まーこれは接客業であればどこでもそうなんだろうけど、こういう人はいましたね。

警察に来てもらうようなこともありました。

新しい職場に入ったら、変なお客様がいるのかと、その人にどう対応すればいいのか確認した方がいいかもしれません。

 

②従業員が少ないとシフトが融通ききにくい

↪︎僕が働いてたお店は結構大きな店舗だったのですが、アルバイトが7,8人ぐらいでした。

ほぼ大学生だったので、テストの期間がかぶった際、がっつり休みは取れない職場でした。

今ではブラックバイトだ!と言われるかもしれませんが、みんなで協力して入れるところは入ってましたね。

ドラッグストアに限らず、アルバイトを探す際は大きい店舗の方が従業員が多いので、休みが取りやすいと思いますよ。

 

③ムシが苦手だとちょっと大変かも

↪︎これはコンビニとかも同じだと思います。

セミはくるわ、蛾はくるわ、羽アリは大量発生するわ。あとは、倉庫にゴキブリやネズミが出ることもあります。

飲食店よりはマシだとは思いますけどね。

 

④ノルマがあるとアルバイトでもプレッシャーかけられる

↪︎ノルマがどの店舗にもあるのかはわかりませんが、僕のところにはありました。今週とか今月はこれ売ろう的なやつ。自腹切ることはアルバイトは基本なかったけど、社員はありましたね。

 

⑤時給は安め

↪︎これは結構痛いですよね…

ドラッグストアで時給がいいところ、僕は見たことないです。稼ぎたいならシフトいっぱい入るか、アルバイト先を変えるほうがいいかなとは思います。社員割引あるからって考えたら僕はまぁありかなって感じでした。

 

まとめ

 

以上がドラッグストアでアルバイトしたときの良かった点と悪かった点です。

 

オススメ度は星4なので、僕は割といいかなとは思います。

 

ドラッグストアに限らないですけど、学べることはどこでもあると思いますしね。

 

僕の場合はチェーンのドラッグストアだったので、もちろんこれが全てではないですし、同じ系列でも店舗でも違うでしょう。

ただ、僕の実際の経験がすこしでも参考になれば嬉しいです。

 

ではまた!

【世界観が素晴らしい!】無料アプリ『あの夏の日からの脱出』紹介!

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みなさんこんにちは!

 

たびとです。

 

今回は、脱出ゲームなんてほとんどやったことのない僕がハマったアプリ

 

『あの夏の日からの脱出』

 

を紹介したいと思います。

 

 

アプリのオススメポイント!

 

①世界観がいい!

 

②難易度は割と低めなため、脱出ゲームが初めての人でも楽しめる!

 

③最後まで無料でプレイできる!

 

 

①世界観がいい!

 

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 まず、タイトルとアイコンで惹かれましたね。

 

今の季節も丁度夏なので、普段やらない脱出ゲームをインストールする気になったんです。

 

BGMも虫の鳴き声がすごくいいし、お化けトンネルを探すという設定もとてもワクワクしました。

 

キャラクターも、夏の良い雰囲気を壊さないあまり個性の強くないデザインでよかったです。

 

②難易度は割と低めなため、脱出ゲームが初めての人でも楽しめる!

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これも始める前に大切な情報だと思います。

 

操作も簡単でさくさくプレイ出来ますし、ヒントがなくても結構分かり易かったです。

 

また、もしわからなくてヒントが欲しいと思ったら第一のヒントはすぐに見れます。

第二のヒントと答えも、30秒程のCM広告を再生するだけで見れちゃいます。

 

脱出ゲームが初めての人や、脱出ゲームをクリアしたことが無い人には特にオススメです。

 

 

③最後まで無料でプレイできる!

 

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これもかなり重要かなと思います。

 

無料だと、途中のステージまでしかプレイ出来ないゲームもかなりあると思いますが、このゲームは最初から最後まで完全無料でプレイできるんです。

 

また、②でも説明しましたが、ヒントや答えも無料で見れちゃうんです。

 

まとめ

 

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今回は『あの夏の日からの脱出』を紹介しましたが、いかがだったでしょうか?

 

難易度も取っ掛かりやすく、無料でプレイ出来て、スムーズに行けば一時間から二時間でクリア出来ちゃうと思います。なので、「がっつりゲームに集中しちゃうと、他のことが手につかないからなぁ…」と言う方にもオススメです。

 

頭の体操にもいいので、ぜひプレイしてみてください。